この世で、「絶対」と言えるのはたった一つだけです。

この世に「絶対」と言えるのは、全ての人が「寿命」を迎えるということ。
だから、自分の死後に備えなくてはならないのです。


こんにちは！沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと城間恒浩です。


僕の学ぶエクスペリエンス・マーケティング（エクスマ）の主宰者、藤村正宏先生の今日のブログがとても心に響きました。


そのブログの書き出しがこれ。


「日は昇り、日が沈み、夜になり、また朝になる時の流れのなかで、人は喜んだり、悲しんだり、笑ったり、泣いたり、いろいろな体験をして、寿命が尽きる時を迎えます。これは「絶対」です。」


そう人は、喜んだり、悲しんだり、笑ったり、泣いたり、いろんな体験をしますが、最後に必ずやってくるのはその人の「寿命」による「死」です。


これは、絶対に避けられない。


また、「寿命」はいつやってくるかわかりません。


あなたに財産があり、遺言がなければ、あなたの死後、ご遺族はその相続について話し合うことになります。


あなたのご家族は、仲がいいですか？


それとも仲が悪い？


ただね、家族が仲が良くても、仲が悪くても、自分の死後、相続が「争続」となる可能性はあります。


ですから、出来る限り争いが起こらないように、しっかりと「遺言」を遺したほうがいいのです。


あなたに必ずやってくるのは、寿命です。


あなたの死後、大切なご家族が争わないように、しっかり「遺言」を残し、スムーズに「相続」が出来るようにしましょう。


あなたの最後の仕事です。



僕はあなたの最後のご家族への想いをお手伝いしたいと思ってます。


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