JAZZは心地よくて、カッコいい。
そして、好きなプレイヤーの一人、チャーリー・パーカーの相続について考えてみた。
こんにちは!沖縄県那覇市の
JAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、
ジャジーこと
城間恒浩です。
事務所で、JAZZを聴きながらブログを更新してます^^
JAZZトランペット・プレイヤー、チャーリー・パーカーのアルバム「Charlie Parker with Strings: Complete Master Takes」の「Autumn in New York」が流れてます。
JAZZサックスプレイヤーのチャーリー・パーカー。
右後ろのトランペットを持つているのはマイルス・デイヴィス。
「Autumn in New York」は多くのJAZZプレイヤーが演奏してますので、皆さんも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
YouTubeでも聴けます
Charlie Parker "Autumn in New York"
もう秋ですね。
ニューヨークのセントラルパークもそろそろ紅葉が始まっているのかもしれませんね。
僕がJAZZを聴き始めたのが、十数年前。
国際協力関係の仕事をしていた時に、とても多忙で、夜も遅くまで、というか明け方まで、そして土日も仕事に出ることも多い時期がありました。
そんな心身ともに疲れたときに、手に取ったCDが「リラクゼーションJAZZ」といったタイトルだったんです。
それからですかね、JAZZの心地よい音色に魅了されたのは。
最近では、音楽はほぼJAZZを聴いてます。
でも、詳しいわけではないですよ(笑)
少しは勉強してるけど、まだまだ初心者です^^
JAZZは心地いいから聴いてます。
仕事をしながら、本を読みながら、コーヒーを飲みながら、JAZZを聴いてます。
今聴いている、チャーリー・パーカーは「ビ・バップ」というJAZZを生み出し、モダン・ジャズの創造主とも呼ばれたりします。
JAZZを語る上、JAZZを聴く上で、チャーリー・パーカーは外せないですね。
僕もチャーリー・パーカーのCDはよく聴きます^^
チャーリー・パーカーは34年という短い生涯を閉じますが、晩年は薬物依存で体を壊していたようです。
また、これだけの名プレイヤーですが、晩年は収入が安定せず、経済的にも不遇の時代を送っていたようですね。
もし、チャーリー・パーカーが薬物に手を出さずに、まっとうに生きていたら、経済的にも大きな成功を収めていたのかもしれませんが、34年という人生がチャーリー・パーカーの寿命だったのです。
亡くなった時には、内縁の妻とその間に娘さんがいたみたいです。
アメリカの相続関係は良くわかりませんが、日本だと、内縁の妻や前妻との間に子供がいたりすると、いろいろ大変かもしれませんね。
好きなJAZZプレイヤーの死に際をみても相続のことが気になります・・・(笑)
ということで、僕はJAAZZ好きです。
その心地よさがとてもいいし、とてもカッコイイ^^
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「Parker's Mood Jazz Club」 那覇市久茂地3-9-11 アーバンビル5F
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行政書士ジャジー総合法務事務所
行政書士 城間 恒浩
沖縄県那覇市松尾一丁目
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