沖縄県那覇市遺言・相続専門 行政書士 城間 恒浩 のＪＡＺＺＹ（ジャジー）なブログ

年賀状の返信は、松の内（７日）まで。
それ以降は、寒中見舞い。


こんにちは！

沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと城間恒浩です。


お正月気分も抜けて日常生活を取り戻しましたが、届いた年賀状への返信をしていなくて少し落ち着かない日々を過ごしております（笑）


SNSが発達した現代ではありますが、僕は毎年１００枚前後の新年のご挨拶のやりとりを年賀状でしています。


そのうち、約１０名の皆様にご返事してないのですが、この時期に年賀状の返信をしていいのか迷っておりました。


こんな時は、グーグール先生に聞いてみるのが、一番いいですね＾＾


早速、ググッてみると～～～


年賀状の返信は・・・


１．松の内（７日）まで


２．松の内（７日）より後からは寒中見舞い
※１月末まで返信することが望ましい


とすることが一般的なマナーとなっているようです。


では、僕は寒中見舞いでいいようですので、インクジェットのハガキを買ってこようかと思います。


寒中見舞いには、先方の安否確認やこちらの状況などを書き示すといいようですね。


ところで、昨年の暮れまでに、喪中のご挨拶をいただいてませんか？


「身内が亡くなったので、新年のあいさつは控えさせて頂きます。」と言う内容のご挨拶です。


僕も４名の方からいただいておりました。


寒中見舞いは、そういった方にも出してもいいようですね。


知りませんでした・・・


また、一つ賢くなりました～～～


知らないことは調べてみるもんですね。


新たな発見があります＾＾


新年早々にご挨拶を頂いたのですから、そのお気持ちにしっかりとお答えしたいと思います。


近いうちに寒中見舞いを送らせていただきます！



今年受け取った年賀状。手書きの年賀状も多数あり、SNSとは違った温かみがありますね＾＾



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