沖縄県那覇市遺言・相続専門 行政書士 城間 恒浩 のＪＡＺＺＹ（ジャジー）なブログ

僕は、羽田空港で飛行機に乗る直前に黙とうをささげることができました。

被災者の皆さんが、一日でも早く元の生活に戻れるように祈るばかりです。


昨日は、エクスペリエンス・マーケティング（エクスマ）のエヴァンジェリストコースの第２講が、東京狛江市のエクスマスタジオでありました～～


念願の初エクスマスタジオです。


めちゃくちゃ、カッコ良かったです＾＾



外観も内部もメチャクチャカッコイイ。
当初３００万円の改装費が、最終的に１８００万円になったという～～凄いですよね＾＾


エクスマとは、「モノを売るな！体験を売れ！」と言う考え方をベースに展開されるマーケティング手法です。


主宰者は、スコットこと藤村正宏先生。



左が師匠のスコット。せっかくのロゴが隠れてしまった・・・スコットすいません＞＜


エクスマについては、スコットのブログ（ここ）を見てね＾＾


エクスマが、支持される理由は、実践することで成果がでることはもちろんのこと、スコットの人柄によるところが多いと思います＾＾


僕もエクスマを学んでいるのは、スコットが好きだし、そこに集まる人たちが好きだからなんです＾＾


最近のエクスマでは、個人を出して、ＳＮＳを活用して発信し、共感を得て、コミュニティーを作ることで、関係性が深まり、消費がうまれることを強調しています。


実際に、世の中の経済の流れはそうなっているいると思います。


スコットの言葉を借りれば、「つながりの経済」の社会になっているのだと思います。


僕は、駆け出しの行政書士ですが、多くの同業者の中から自分のことを見つけてもらうために、どのようにして自分の価値を伝えていけばいいのかと言うことを考えてエクスマを学んでいます。


昨日のエヴァンジェリストコース第２講では、宿題であった「スコットのセミナーでゲスト講師」を想定した自己紹介がありました。


僕を含めて１４名の同期が発表したのですが、みんなしっかり準備はしてきたもののスコットやサポート講師の前で、緊張しているのがあきらかでしたね～～


かく言う僕もバリバリ緊張していて、スタートはろれつが回ってなかったです（笑）


発表後に、サポート講師陣や同期の皆からアドバイスをもらうのですが、僕の発表は４番目。


前に発表した３名の指摘事項が、自分に言われているようでどんどん胃が痛くなっていくのを感じてました＞＜


そして、自分の発表の時間。


ボロボロでした。


師匠やサポート講師陣からのアドバイスは、「時間は守らないとね～」、「スライドが行ったり来たりでフラフラしてる」、「アニメーションに頼り過ぎ。スライドに遊ばれてる。」、「なんで遺言相続が専門なのかというポイントをもっと強調すべき。」とのこと。


そのとおりです。


つめがあまい。


でも、自己紹介の中で、説明した名刺について、具体的に改善点をアドバイスしてもらったのはとて良かった。


すぐに実践します。


でも、取り上げたテーマ自体は良かったみたいです。


「沢山の同業者の中から自分を選んでもらうようにするためには、個性的にならなくてはならない。」ということをテーマにしてました。


そしたら、スコットがＦａｃｅｂｏｏｋに投稿してくれてました＾＾



エヴァコース。今日は自己紹介をするワーク。
講演をする人は、登壇した瞬間に、聞き耳を持ってもらうこと。
それが大事なことです。
画像はジャズ好きの行政書士が自己紹介している。それだけで普通の行政書士より個性的になるんです。
個性が伝わらないと、選んでもらえませんから。

ＢｙスコットのＦａｃｅｂｏｏｋの投稿から