自己紹介 行政書士とは? 行政書士ジャジー総合法務事務所について!

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Posted by TI-DA at

2016年08月31日

【第13回ジャジーのJAZZツアー】嬉しいことに、初めて会う人同士が仲良くなれるジャジーのJAZZツアーです^^

僕の好きなJAZZを通じて初めて会う人同士が仲良くなれるJAZZツアーを企画して良かったと思う^^


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所で、ご機嫌な、JAZZが流れています。


Tony Bennett&Lady Gaga(トニー・ベネットとレディー・ガガ)「It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)」。


昨晩もジャジーのJAZZツアーを開催したんですね。


その時に演奏された一曲が、デューク・エリントンの「It Don't Mean A Thing」だったんですね。


スイングしなくちゃ意味がない。


それを、あのアメリカ最高の男性ヴォーカリストと言われるトニー・ベネットとガガ様がデュエットしてるではないですか!


文字通り、スイングしなくちゃ意味がない!身体が勝手に揺れてしまいます(笑)


昨晩は第13回目のジャジーのJAZZツアーを開催させていただきましたよ^^


ジャジーのJAZZツアーとは僕のお気に入りの那覇市久茂地のJAZZクラブParker's Mood Jazz Club」 で、

JAZZを聴きながら、

美味しいジントニックを飲み、

おしゃべりをして、

楽しむJAZZナイトです^^


ジャジーのJAZZツアーについては、「ジャジーのJAZZツアー」ってなんだ?」をご覧ください^^


Paker's Mood Jazz Club 看板 20160830
待ち合わせがJAZZクラブだったので直行!JAZZクラブ の看板の前でのインカメでの一枚。


僕の通うJAZZクラブParker's Mood Jazz Clubは、那覇市久茂地の沖縄銀行本店裏あたりの雑居ビルの5階ににあります。


ビルの前に上の看板が出てますので、目印にどうぞ。


月曜日は定休日です~


Paker's Mood Jazz Club 店内 20160830
店内の様子。ニューヨークのJAZZクラブを思わせる雰囲気です。


昨日、ご参加いただいたのは、お友達のうざっちこと宇座高志さん。


久茂地で、鍼灸・整体(操体法)の「治療院ナチュラル」を営んでます。


うざっちとはかれこれ、3か月ほど前から日程調整をしていて、やっとこさ実現にこぎつけました。


うざっち、だいぶ待たせてごめんなさいね~~


うざっちの治療方法は少し変わっていて、操体法という治療方法に基づいて体の悪いところ施術します。


街中のあちこちで、見かける、いわゆる「もみほぐし」とはだいぶ違っていて、

身体の悪い原因をしっかりと見極めて、

身体を動かすことで、治療していく方法のようです。

僕もあまりうまく説明できないので、詳しくはうざっちのブログ(ここをクリック)を見てくださいね^^


Paker's Mood Jazz Club 宇座高志さん Chiakiさん 城間恒浩 20160830
左からJAZZヴォーカリストのChiakiさん、僕、うざっち。うざっちの写真を拝借。


昨日ヴォーカルとしてステージに上がっていたChiakiさんとは顔なじみで、仲良くさせてもらっているので、ステージ合間にはこんな感じで楽しくおしゃべりさせてもらっています。


うざっちとChiakiさんは初対面だったので、

生い立ちから今に至る話、

仕事の話、

出産の話、

共通の友達の話、

そして少しJAZZの話(笑)、

などなどでだいぶ盛り上がりました~


うざっちとChiakiさんが初対面にもかかわらずめっちゃ打ち解けて話が盛り上がっていたのには、

JAZZツアーの参加者とプレイヤーさんが仲良くなってくれて、

とてもうれしかったです。

少しジェラシーを感じましたけどね・・・

ウソウソ(笑)


うざっちも早速、ブログにJAZZツアーの様子を書いてくれています。




Paker's Mood Jazz Club ヴォーカル ピアノ 20160830
第1ステージはピアノのトム・イナガワさんととヴォーカルChiakiさんのデュオ。


お二人のステージは一昨日聴いたばかりでしたが、息の合ったセッションでとても心地よい時間が流れます。


Paker's Mood Jazz Club ヴォーカル ピアノ ベース 20160830
第2ステージはスペシャルゲストにベースのバーボン清水さんが入ってのトリオ。


ベースが入ると演奏に厚みが出て、全然違ってきますね。


JAZZらしさが増すといった感じです。


僕はこの編成が好きなんですよね。


ドラムが入ると最高です。


ちなみに、ベースのバーボン清水さんは、直前まで、ジントニックをなどのカクテルを作るバーテンさんでもありました(笑)


バーボンさんのベースの腕は間違いないし、彼の作るジントニックは最高に美味いんですよ^^


Parker's Mood Jazz Club  ジントニック&岩塩キャンドルライト 20160830
バーボン清水さんの作ってくれたジントニックと岩塩キャンドル。


昨日もご参加いただいたうざっちとプレイヤーの皆さんのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。


参加した、うざっちもとても喜んでくれていましたが、

一番楽しんでいるのは僕かも^^


今回で、ご参加いただいた方は延べ34名となりました^^


最近は、JAZZツアーを企画してよかったな~とつくづく思います。


初めての人同士が仲良くなれるし、場合によっては仕事にもつながるかもしれない。


僕自身もJAZZツアーで初めて会ったという方もいらっしゃって、

それが縁で仲良くしてもらったり、

仕事を依頼されたりしてますからね。


楽しんでやってるだけなんですけど、結果的に面白いことが起きてます^^


これからも企画していきたいと思いますよ!


ご参加いただいてくださっている皆さん、

プレイヤーの皆さん、

いつもありがとうございます♪


次回は、個人的に9月13日(火)にParker's Mood Jazz Club」 が送るスペシャルライブ


に行ってきます!

楽しみだ~~^^


【セミナー情報】

「2時間でわかる!遺言書で大事な4つのポイント!~幸せな相続の準備~説明会」

家庭裁判所での「遺産相続事件(平成26年度)」の約75%は、
遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか?
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
では、相続争いを避ける予防策はあるのでしょうか?
あります。「遺言書」を書くことです。
しかし、遺言書は法的な要件を欠くと無効になります。
また、遺言書の内容が不公平だとせっかく書いたのに争いを引き起こしてしまいます。
遺言・相続専門の行政書士が、遺言書を書く上で大事な4つのポイントを中心に、
遺言書の書き方を説明させてもらいますよ!


一つでも当てはまるようでしたら、是非、説明会へお越しください

□完ぺきな遺言書を書きたい
□家族に相続争いをさせたくない
□相続財産のほとんどが不動産
□ご夫婦でお子さんがいない
□財産の分け方がよくわからない
□財産を遺したくない家族がいる
□家族以外に財産を遺したい人がいる

開催日時: 平成28年9月29日(木) 9:45~11:45

開催場所: 沖縄県教職員共済会館 「八汐荘」 3階 小会議室

定員: 20名

参加費: 10,000円(お二人以上でご参加の場合は、お二人目から5,000円。)

申込方法: 電話、メールまたはFAXでお申し込みください。

○携帯電話 080-1087-7965
○電話 098-861-3953
○電子メール jazzyshiroma@fol.hi-ho.ne.jp
○FAX 098-862-8641


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プロフィール写真  小 201604125城間 恒浩(しろま つねひろ)
JAZZが大好きで、「人生はJAZZだ!」の精神で、毎日楽しく過ごしてます^^
行政書士。行政書士ジャジー総合法務事務所の代表者。 
1971年鹿児島県志布志町(現志布志市)生まれ、沖縄県那覇市育ち。
開南小学校、上山中、那覇高校卒業後、大学は北九州の九州国際大学へ。
社会人デビューは国際協力関係。国際協力機構(JICA)の受け入れる海外からの研修員の研修コースの運営に携わる。
2005年に故郷沖縄に戻り、その年の12月から社会保険労務士の事務所で、事務方のトップ、労務相談員として約100社の顧問先を担当。2016年3月に退職し、2016年3月から現職。遺言相続専門の行政書士として、遺言書作成サポート、遺産分割協議書作成。
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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 13:28Comments(0)JAZZ最近の出来事好きなものや好きなこと

2016年08月30日

霊視で、二十年来の胸のつっかえが取れて、めちゃくちゃスッキリしました^^

ちょっとしたことだけど、気になってることってありますよね?
解決するんですね~~



沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


なんだかスッキリした午後。


事務所でブログを書いてます。


バックミュージックは、フランス出身のJAZZピアニストMichel Petrucciani(ミシェル・ペトルチアーニ)の「Looking Up」。


すごくテンポのいい、気持ちが明るくなる曲ですよね^^


骨形成不全症という難病を抱えたミシェルですが、お聴きの通り素晴らしい演奏をします。


ハンディキャップを乗り越えて、偉大なピアニストとなったミシェルを尊敬してます。



今日は午後から僕のまわりで話題の沖縄粥の店「蓮華粥」で遅めのランチ。


沖縄粥専門店 蓮華粥 看板 20160830
豊見城市豊崎のヤマダ電機のお隣のビルの3階にあります。


沖縄粥専門店とは初めての経験でした。


僕は、薬膳スープ、もずく、手羽先と沖縄鶏粥のセット1200円をオーダー。


沖縄粥専門店 蓮華粥 薬膳スープ 20160830
薬膳スープ。味は薄いですが、体にいいんだろうな~というお味。薬のような味はしなくてとても美味しかった。


沖縄粥専門店 蓮華粥 手羽先 20160830
あまだれにしっかりコーティングされた手羽先。ビールがほしくなったけど、我慢しました^^


沖縄粥専門店 蓮華粥 鶏粥 20160830
メインの鶏粥。青のりで、カンプーした髪型の沖縄女性が描かれてます。


具沢山のお粥はしっかりとした味で、化学調味料や添加物を一切使わない身体に優しいお粥。


とても美味しかった~~


最近、身体の調子が悪かったので、胃腸にも負担なくて、良さそうです(^_^)



そして、なんといってもこちらのお店は美味しいお粥もさることながらオーナーさんが、霊視が出来るということでも話題なんです。


僕のまわりでも連日このお店に関する投稿があって、占い好きの僕としては、ウズウズしてました。


でも、事情があって霊視は、少し怖かったのですが、思い切って予約したんです。


蓮華粥のオーナー花岡篤司さんに霊視していただきました。


花岡さんとの一緒の写真は撮り忘れてしまった><


話をしながら、花岡さんのあちこちに視線が漂う姿にドキドキしながらお話しを聞かせてもらいました。


僕の守護霊は数人いるそうなのですが、

主たる守護霊は「問屋(商人)」だそうです。


行政書士として、自営業の道を選んだのは間違いがないそうで、安心しました。


そして、将来的には、行政書士として経験して学んだことをもとに、他の商売が大きく花を咲かす暗示が見えるそうです(^o^)


行政書士にこだわることはなく、お客様の求めていることに応えていると自然と商売に繋がるそうなんですね。


困っている方を助けるという意味では、僕の目指してることでしたので、びっくりしましたよ。


霊視というと、実は、二十年くらい前にアルゼンチンに出張したときに、

沖縄からの移住者の方に連れて行ったスナックのママさん(沖縄出身のユタ)が、

僕の姿を見るなりとてもイヤな顔をしたんですね。


その方は多くは語らなかったけど、どうも僕にイヤな霊がついてたようなんです。


出張先で、とても気分が重くなったのを覚えてます(笑)


それ以来、守護霊を観てもらうのは避けてました。


怖かったから・・・TT


でも、今日、蓮華粥のオーナー花岡さんに観てもらって、その正体がわかりました!


「悪いことをして殺されたお坊さん」が守護霊に一人いるそうです。


でも、主たる守護霊ではないので、問題ないとのこと。


花岡さんの見立てでは、当時は、そのお坊さんが表に出ていて、

たぶんそのアルゼンチンのスナックのママさんが見ちゃったんだろうね~ということでした。


なんだか二十年来のイヤな思いがパッと晴れて、スッキリしましたよ(^_^)


実は他の手相・人相占いでも、

「貴方は多くの違う仕事をすることになり、全てが成功をもたらしますよ。」

と言われてたので、その辺も一致しました。


ただ、全ては行動することから始まると思うので、動き続けようと思うのです(^_^)


スピリチャルなことで、思わず力が入ってしまいました^^


仕方ない。


占いの類が、好きだから(笑)


蓮華粥」はお粥を食べた方の霊視をしてもらえます。予約して行くほうが無難かも。時間帯によってはむつかしいことがあるようなので、忙しい時間は外したほうがいいかもね~



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□家族に相続争いをさせたくない
□相続財産のほとんどが不動産
□ご夫婦でお子さんがいない
□財産の分け方がよくわからない
□財産を遺したくない家族がいる
□家族以外に財産を遺したい人がいる

開催日時: 平成28年9月29日(木) 9:45~11:45

開催場所: 沖縄県教職員共済会館 「八汐荘」 3階 小会議室

定員: 20名

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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 18:02Comments(0)最近の出来事好きなものや好きなこと

2016年08月29日

【第12回ジャジーのJAZZツアー】福岡と浦添の愉快なお友達をお招きしてのJAZZツアーは笑いに溢れてました^^

JAZZはライブ中もライブの間も楽しい^^

沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


昨晩JAZZクラブで聴いた「ルート66」が流れてます。


イントロのギターのソロがすごいっす^^


昨晩は、福岡県久留米市と沖縄県浦添市のお友達をお迎えしての「ジャジーのJAZZツアー」でした^^


昨年始めた「ジャジーのJAZZツアー」は今回で12回目を迎え、延べ33名の方にご参加いただいたことになります。


ありがたいことです。


「ジャジーのJAZZツアー」とは、僕が大好きなJAZZクラブ、那覇市久茂地のParker's Mood Jazz Club」 で、JAZZを聴きながらお酒(ジントニック)を飲みながら楽しむだけのツアーです^^


僕のJAZZに関するうんちくはありません!

うんちくを話せるほど、JAZZのことは詳しくないから(笑)

でも、運が良ければプレイヤーさんからJAZZのお話を聞くことができますよ。


会場のParker's Mood Jazz Club」 がJAZZの本場ニューヨークの雰囲気を思いっきり出していて、一流のプレイヤーが夜な夜なナイスなセッションを聴かせてくれます。


そして、ここで飲むジントニックが最高にうまい。


「ジャジーのJAZZツアー」の詳細は(ここ)をクリック!


昨日は、エイサーをわざわざ見に来た福岡県久留米市で美容室ハプティックヘアーを営むまちゃみこと山本正代さんと娘さんをJAZZツアーにお連れしました。

  「まちゃみ」のブログは面白いし役立つ情報満載ですよ~(ここ)をクリック。


まちゃみと僕の共通の友達でもある浦添市城間のしぶとい薬局いは薬局の二代目、若旦那こと伊波重徳さんもジョインしてくれて、4名で楽しくJAZZを聴きながら美味しいお酒をいただきました~~

  「若旦那」のブログも健康情報と笑える情報が満載です~(ここ)をクリック。


Parker's Mood JAZZ Club まちゃみ&娘さん&若旦那 20160828
左から時計回りに若旦那、僕、まちゃみ、まちゃみの娘さん。若旦那の写真を拝借。


もともとまちゃみとは、「夜遅くてもいいから飲みましょうか~」と話していたのですが、飲み屋の場所を決めてなかった。


夜の9時位になって、二者択一の質問をしてみました。


「JAZZと普通の居酒屋どちらがいいですか?」


答えは、「JAZZ!」。


あとから聞いたら娘さんのご希望だったそうですが、いいセンスしてます(笑)


まちゃみと娘さんは二人で、沖縄市のコザ総合運動公園で開催された「第61回沖縄全島エイサー祭り」で勇壮な踊りを見て、カチャーシーまで踊ったそうです^^


まちゃみは、昼間から飲みすぎて居眠りしてたそうですけどね(笑)


いづれにせよ、沖縄の風物詩を楽しんでもらえたようで、うれしかったです。


そのあとに、22時頃にJAZZクラブに来てくれました。


ちょうど同じくらいの時間に、やってきた若旦那とも合流して、楽しいおしゃべりが始まりました。


まちゃみと娘さんは、昨日のお昼には霊視をしてくれる人を訪ねて、いろいろ見てもらったようなんですね。


若旦那もその霊視は経験があるそうで、その話でひとしきり盛り上がりました^^


ライブのステージ間はおしゃべりに花が咲いて、終始笑い声が絶えませんでした。


そして、肝心のJAZZも最高でした。


Paker's Mood Jazz Club ヴォーカル ピアノ ベース 20160828
左からピアノのトム・イナガワさん、ヴォーカルのChiakiさん、ベースのバーボン清水さん。


昨日は3ステージあって僕は第1ステージの最後の曲を聴けて、ほかのお友達は、第2ステージと第3ステージを聴くことができて、トータル10曲くらいは、聴けたと思います。


冒頭で紹介した、ルート66、Just Friends、Taking a Chance on Loveなどなどジャズのスタンダードを中心に、

ヴォーカルのChiakiさんの伸びやかな艶っぽい歌声、

トムさんの繊細なピアノ、

バーボンさんの欠かせないベースのボンボンという音色に、

とても癒されました~


まちゃみ、まちゃみの娘さんと若旦那はJAZZクラブでJAZZを聴くのはほぼ初めてだったようで、とても感動してくれてました^^


僕は、お連れした皆さんが楽しんでくれるのが、何よりです。


昨日は、ステージも最高だったし、ステージ間のおしゃべりも最高でした。


やっぱりJAZZっていいですね。


それに友達も・・・


昨日のジントニックも美味しかった~~


また、行こう・・・と思ってたら、明日も予約してました^^


楽しみ~


Parker's Mood Jazz Club  ジントニック&岩塩キャンドルライト 20160828
ジントニックと岩塩キャンドル。


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開催日時: 平成28年9月29日(木) 9:45~11:45

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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 12:44Comments(0)JAZZ

2016年08月28日

クレーンゲームは幸せのつかみ方を教えてくれる(^_-)

つかんだ瞬間に決まってるのかも。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


次男坊のリクエストで、那覇市新都心のサンエーメインプレイスに来ています。


アイスクリームを頬張る次男坊と僕。ちなみに右側が次男坊です(笑)

ということで、BGMは雑踏の中の様々な音。


次男坊はゲームセンターに来たかったらしい。


クレーンゲームに夢中です。


次男坊は持ってきたお小遣いをあっという間に使い果たしたようです(笑)


しかし、クレーンゲームって良く出来てますよね。


とれそうで、取れなくて、人の欲求を煽ります。


どんどん小銭をつぎ込んでしまい、気付いたら千円単位で使ってます。


今のクレーンゲームは、昔のとは違いが感じられましたよ。


昔のは、景品をつかみ上げることさえ、難しかった。


今はつかみ上げることはできますが、景品取り出し口まで運ぶのが中々出来ません。


アームの力が弱いんです。


取り上げて頂点に上ったときの衝撃や運んでいる途中で、落としてしまうことが、ほとんどです。



次男坊チャレンジ。


チョコレートを2枚キャッチ!


クレーンが頂点に達した衝撃で、チョコレートは落ちる(T_T)


ヨッシャー!と思った瞬間もつかの間、

あ~~~という声が漏れます(笑)


こんなことの繰り返し。


でも、これはつかんだ瞬間に落ちるのは決まってたんです。


アームの力に対して、2枚キャッチは重すぎるし、バランスも悪いから。


つかんだ瞬間に落ちることは決まってた。


次男坊のクレーンゲームをする姿を見ていて、

人の幸せも、

つかみ方によって、

スルリと逃げてしまうのかな~

と思っちゃいました。


僕は幸せはしっかりつかもうと思います。


つかみ方が大事なんです。


もちろん、クレーンゲームの達人としては、このままでは終われません!



僕のアドバイスで取ったビッグなポテトチップスと僕が一発で取ったチョコレート(^_^)


これで、次男坊も僕も幸せな気分に浸れたのです。


終わりよければ、全て良し!


幸せはガッツリ掴みましょう!


クレーンゲームで、語ってしまった(笑)


今日はこんなところで~~


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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 16:00Comments(0)最近の出来事

2016年08月27日

ご存知ですか?法的な効力はないけど、遺言書にないとあるとでは大違いのたった一つのこと。

遺言書に、あなたの思いをつづる付言事項は欠かせない。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所でブログをかいてます。


ハード・バップの発展に寄与したアメリカのJAZZピアニストHorace Silver(ホレス・シルヴァー)の「Safari」が流れてます。


とても躍動感にあふれる演奏です。


アフリカの自然にあふれた大地で、野生の動物たちがたくましく生きているような姿が想像されます。


□■□遺言書に書く「付言事項」って何?

先日、僕の主催するセミナー「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」で、ゲスト講師としてお招きした友人の宮城金陽さん(ソニー生命保険株式会社エグゼクティブプランナー)の講演で、印象的なことがありました。

説明会のお客様の声は(ここ)をクリックしたらジャンプします!

中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし 宮城金陽さんとのツーショット 20160827
左が宮城金陽さん。説明会開始前の一枚。


宮城さんは、41歳の時に公正証書遺言を作成していて、遺言書の中に「付言事項」をしっかりと書かれているんです。


「付言事項」とは、法的に効力の発するものではありませんが、

家族への想い、

遺言書を書いた理由、

財産分与の方法を決めた理由、

などを書いたりします。


法的に何かしらを確定するものではないですが、場合によっては、遺言書の内容と同じくらい大事なものとなるんですよ。


□■□「付言事項」を書いたほうがいい理由とは?

通常、遺言書には、

「私の所有する沖縄県那覇市松尾5丁目5番地5号の宅地は、○○に相続させる。」

「私名義の○○銀行○○支店普通口座999999は、○○に相続させる。」

「私の保有する○○株式会社の株券は、○○に相続させる。」

「○○家の仏壇及び墓の祭祀主催者は○○を指定し、祭祀主催に必要な財産の一切を相続させる。」

とか書いたりします。


これは、相続する財産分割の指定をしていますので、法的な効効力も発生します。


一方で、「付言事項」は、

「○○家の長男である○○には一家の中心となり、仏壇やお墓を管理し、祭祀主催者としてこの先も子孫繁栄のために家をしっかり守っていってもらいたい。

長男○○は、祭祀主催者として、経済的に困らぬように、相続する財産はほかの兄弟に比べて多く分与する。

次男○○、長女○○と三男○○には、そういった事情があり長男○○の相続分がい多いことを理解し、長男○○をよく助け、家族がいつまでも仲良くいられるようにしてほしい。」

といった具合に、自分が遺言書を書いた理由や財産分与の方法を決めた理由を書き示すのです。


□■□まとめ

遺言書は、自分の財産をどのように遺族に分与するのかを生前に書き示すことができますので、相続が開始したら故人の最終意思として尊重されるものです。


しかし、遺言書の内容があまりにも不公平であったり、相続人の権利である遺留分を侵害していたり、故人の意図することがわからなかったりすることで、せっかく書いた遺言書がもとで、争いが起きてしまうこともあります。


ですから、なぜこういった遺言書を書いたのか!

という「付言事項」はとても大事なんですね。


遺言書を書くときは、財産分与の方法もさることながら、付言事項にも気を使ってくださいね^^


だからと言って、上手い文章を書く必要はないです。


付言事項は、あなたの気持ちが伝えられればいいのですから。


ただ、あまりにも長文の付言事項は、遺言書が煩雑になりますので、簡潔に気持ちを書き示してください。


前出の宮城さんは、付言事項が多すぎて、公証人から、

「これ以上の付言事項は、別紙にしましょう。」と言われたそうです(笑)


いつでも、感謝の気持ちを忘れない、宮城さんらしいエピソードです。



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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 13:31Comments(0)遺言相続

2016年08月26日

人前で上手く話そうと技術に頼るよりも大事なたった一つのこと。

素直に自分の感情に任せて話すということなのかもしれません。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


クーラーの効いた事務所でブログを書いてます。


軽快な中南米のノリのJAZZが流れています。


James Moody's Modernistsの「Tin Tin Deo」。


パーカッションが入ったりして、聴いてて楽しくなります。


サルサっぽいのかな。


南国のJAZZといった感じです^^


昨日は、東京に住む友人と9か月ぶりくらいに飲んだんですね。


かずさん亭 20160826
昨日の飲み会の場所は、那覇市松川の料理もおいしくて、お客様を楽しませてくれる有名店「かずさん亭」。


友達は東京で働いていたころの同僚で、奥さんが沖縄の方なので年に2回ほど、沖縄で会う機会があります。


彼と僕は価値観が似ているのか、気が合うんですね。


前の職場では、一緒の部署で働いたことはなかったのですが、飲みに行く機会が多くいつの間にか仲良くなってました。


お互いに仕事を辞めた後もこうやって年に二度ほど会えるのはとてもうれしいんですね^^


映ちゃん&ミニビール 20160826
映ちゃんこと中山映さん。顔は中東系ですが、スペイン語と英語がペラペラで今はとある大学の職員をしています。
あ、日本人ですよ(笑)
映ちゃんの持ってるビールは超ミニジョッキ、こんな風に飲み物を出して驚かせて、喜ばせてくれるお店です。



二人で会うと、

仕事のこと、

子育てのこと、

家族のこと、

知り合いの近況、

海外旅行のこと、

やりたいこと、

などなど盛りだくさんで、話がいつもつきません。


お互い話したがりなので、話がかぶるかぶる(笑)


そんな映ちゃんに昨日言われたのが・・・

「十数年前に、城間さんが研修先のJICA(国際協力機構)から帰ってきての報告会を聞いた時の強烈な印象を今でも覚えています。

話の内容までは、覚えていないのですが、JICAでの経験を楽しそうに、臨場感を持って話をする姿、話し方、声のトーン、身振り手振りのすべてが素晴らしくて、城間さんの伝えたいことが伝わってきたのを覚えています。」

といったようなニュアンスでした。


僕は、その報告会のことすら忘れていたのですが、そんなに褒められるんなら本当にうまく話していたんだろうな~と思いました。


当時、僕の所属していたJICE(日本国際協力センター)からJICAに研修や出向にでるというのは、ある意味ステータスでしたらから、僕はJICAで働くことがとても嬉しかったし、誇りだったんだと思います。


2年間でしたが、本当に貴重な経験ができましたが、その分激務で、月の残業時間は160時間を超えることもありましたからね。


それでも、JICAで働く喜びや楽しさがあったので、どうにか勤め上げることができたのを覚えてます。


だからこそだと思うのですが、自分の組織に戻って、

自分の経験したこと、

仕事の違い、

なぜそんなルールになっているのか?

今後の事業の方向性など

を素直に、無邪気に、楽しく話すことができて、

映ちゃんの評価に繋がったのかなと思います。


最近は、話すことにテクニックのことばかり考えていましたが、映ちゃんから「城間さんは、とても伝わる話をされてましたよ!」ということを言われて、「素直に話をする」ことの大切さを改めて感じました。


上手く話そうとするよりも、

素直に話すことが大事なのかもしれません。


友人の映ちゃんが客観的に僕のことを見てくれて、そのままの感想を話してくれたのはありがたかった。


皆さんも自分のことを客観的に見て、素直に感想を伝えてくれる人はいますか?



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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 10:36Comments(0)最近の出来事好きなものや好きなこと

2016年08月25日

【第11回ジャジーのJAZZツアー】自主開催セミナーの打ち上げ後に急きょ決まったJAZZツアーも至極の時間でした^^

久しぶりにJAZZライブを聴いたけど、やっぱり気持ちいいね。JAZZは落ち着きます。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所で、イリアーヌ・イリアスの「イパネマの娘」を聴きながらブログを書いてます。

ボサノバの名曲をブラジル出身のイリアーヌ・イリアスがしっとり歌い上げます。

心地よい歌声です^^


昨日は、僕が主催するセミナー「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」があり、

その打ち上げをしていたのですが、

ゲスト講師で話をしてくれた友人のソニー生命保険のエグゼクティブプランナーの宮城金陽さんがJAZZライブに行きたいということで、

急きょ「ジャジーのJAZZツアー」を開催しました~~^^


「ジャジーのJAZZツアー」とは、僕の通う那覇市久茂地のParker's Mood Jazz Club」で、お酒を飲みながらJAZZを聴くというただの飲み会なんですけどね(笑)


おかげさまで、今回で第11回目を迎えました!


参加人数は、今回で延べ30名となりましたよ。


JAZZクラブは敷居が高い感じがして、なかなか初めての人が自分一人では行けなかったりするようなのです。


特に僕の通うParker's Mood Jazz Club」 はJAZZの本場ニューヨークのJAZZクラブの雰囲気を作り出していて、なかなか一人では足を踏み入れるのは勇気がいりかもしれません。


ということで僕がご案内しているのです^^


昨日は、まずは打ち上げを那覇市松山にある「にせんべろ酒場 おでんの金太郎」でおでんとビールでおなか一杯になりましたよ~


にせんべろ酒場 おでんの金太郎 20160824
「にせんべろ酒場 おでんの金太郎」の前での一枚。


おでんの金太郎」は、一度は行ってみたいと思っていたのですが、やっと行くことができました。


おでんの金太郎は、昨日のセミナーのゲスト講師の宮城金陽さんのお友達が経営するお店で、

二千円で2時間おでんが食べ放題、ビール3杯とその他泡盛やソフトドリンクは飲み放題というすごいシステムです。


食べることと飲むこととおしゃべりに夢中になって、食事と皆の写真を撮るのを忘れてました><


宮城さんの会社の後輩で、腰の低い好青年の仲村渠さんも一緒に、楽しくおしゃべりをしてあっという間の2時間半でした。


そのあと、午後9時過ぎに、那覇市久茂地のParker's Mood Jazz Club」に移動。


Parker's Mood JAZZ Club 入口前  20160824
左から仲村渠さん、宮城さんと僕。JAZZクラブ看板の前でパチリ。


昨日のライブは、ギターとピアノのデュオ。


Parker's Mood Jazz Club ピアノとギターのデュオ 20160824
ピアノの林ユージさんとお店のオーナーでギタリストの城間巧介さん。


ピアノとギターは音域が一緒からなのか、セッションをするのはむつかしいと聞いていましたが、そこはさすがプロ、とても素敵でムーディーな演奏を聴かせてくれました。


2ステージを聴いて帰ったのですが、その最後の演奏が冒頭で紹介した「イパネマの娘」だったんですね。


城間さんのセッションだと大体入ってきます。


城間さんもお気に入りなのかもしれないですね。


それに、聴いてるほうも大概の人が知ってる曲なので、楽しく聴けます。


昨日の「ジャジーのJAZZツアー」も心地よいJAZZと美味しいジントニックでとても癒されました。


参加された、宮城さんと仲村渠さんもとても喜んでくださいましたよ。


やっぱりJAZZっていいですね^^


ジャジーのJAZZツアーは月に2度ほど希望者がいれば開催してますが、ここのところは忙しくて開催できてませんでした。


参加希望者が待ってくださっているので、できる限り開催したいと思います~~


ご希望の皆さん、待っててくださいね^^


僕と一緒にジントニックを飲みながらJAZZを聴きたい方はお気軽にお声がけくださいね^^


Parker's Mood Jazz Club  ジントニック&岩塩キャンドルライト 20160824
ジントニックとキャンドル。かりゆしウェアにピントが合ってしまって主役がボケてます(笑)


こちらのJAZZクラブのジントニックはマジで美味い!


あちこちで飲み歩いてますが、今のところNO.1です。


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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 15:23Comments(0)JAZZ

2016年08月25日

【セミナー参加者の声】「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」(H28.8.24開催)

行政書士ジャジー総合法務事務所の主催したセミナーへご参加いただいた皆さんの声をご紹介させていただきます!

ご参加いただいた皆様、アンケートへのご協力、ありがとうございました^^


≪セミナー概要≫ 告知チラシは(ここ)をクリック。

1.セミナータイトル: 「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし ~幸せな相続の準備~ 」説明会

私のほうで、相続の基本、相続が争いになるケース、相続争いを予防する方策、遺言書の書き方についてお話しさせていただきました。

また、日々相続に関する相談を受ける保険営業マンをゲスト講師に招いて、相続で準備すべきこと、相続への保険活用や遺言書を書いたことによる心境の変化について、お話していただきました。

☑相続の基礎知識
☑相続が開始したらどうしたらいい?
☑相続税の発生する相続財産の額とは?
☑相続が争い(争続)となるケースとは?
☑「争続」をできる限り回避する方法とは?
☑遺言書の書き方
☑遺言書を書いたことによる心境の変化
☑相続税の節税対策

2.開催日時: 平成28年8月24日(水) 9:45~11:45

3.開催場所: 沖縄県教職員共済会館 八汐荘

4.参加者数: 12名


≪セミナー参加者の声≫


「付言事項」重要な事(大きな価値)だと思いました。
(那覇市 I.M.様)


1年2か月前に母が亡くなり、相続の手続きを終えたところだったので、とてもわかりやすかったです。
遺言書の大切さもよくわかりました。
ありがとうございます。
(宜野湾市 N.S.様)


遺言書を作りたいと思います。
(宜野湾市 N.H.様)


相続の基本をおさらいすると共に、実際の事例についても知ることができた。
遺言は「争続」を防ぐために重要だが、決して万能ではないので、信託や生命保険も併用して相続対策をすべきと言える。
(H.S.様)


非常に勉強になりました。
全く知らない世界で、これからも教えてもらいたいと思います。
(那覇市 M.S.様)


大変勉強になりました。
特に遺言書の大事さがよくわかりました。
(無記名)


中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなしの風景 20160824
「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」(H28.8.24開催)の様子。


中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなしの風景 宮城金陽氏 20160824
ゲスト講師、ソニー生命保険株式会社 那覇ライフプランナーセンター第1支社 エグゼクティブプランナー 宮城金陽氏の講演の様子。



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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 12:16Comments(0)事務所主催セミナー

2016年08月24日

なんでこんなことになってしまうんだ!相続は準備不足が争いを招くんです。相続の準備とは・・・

相続は、自分の財産状況を知り、遺産分割について考え、遺言書を書くことに尽きる。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


オランダのヴォーカリスト、トレインチャの「ヒューマン・ネイチャー」が流れてます。

ヒューマン・ネイチャーはご存知、故マイケル・ジャクソンの歌ですが、それをJAZZアレンジしてます。

これ、JAZZというような感じですが、JAZZだと思って聴いたらJAZZです!

JAZZだと思って聴いたら、JAZZに聴こえてくるでしょ?

何事もこころの在り方です(笑)


さて、今日の午前中は毎月開催している、僕の主催する相続セミナーでした。


「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」と題して、那覇市松尾の沖縄県教職員共済会館「八汐荘」で開催しましたが、12名の方にご参加いただきました^^


暑い中、ありがとうございます。


中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなしの風景 20160824
説明会の様子。


今回は友人でもある、ソニー生命保険株式会社の営業マン、宮城金陽さんをお招きして二人で、お話をさせていただきましたよ。


僕は、

相続の基本、

相続争いになるケース、

相続争いを予防する方策、

遺言書の書き方

をお話しさせていただきました。


中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなしの風景 宮城金陽氏 20160824
ソニー生命保険株式会社の営業マン、宮城金陽さんの講演風景。


宮城さんには、

相続に備えるにあたってすべきこと、

相続対策としての保険の活用、

遺言書を書いて感じたこと、

などを爆笑を誘いながらお話していただきました^^


宮城さんは、41歳の時に公正証書遺言を作成しており、5年に一度見直しをしていかれるということでしたが、家族への愛であふれてましたね。


大事なことをすべて抑えて、遺言書を作成していました。


さすがです。


宮城さんは、長男で、これからお子さんたちに宮城家を継いでいってもらうに当たり、自分の気持ちをしっかり遺言書の「付言事項」にしたためていらっしゃいましたが、ご先祖様への想いとご家族への想いに溢れていて、感動しました。


若いうちから、これだけの準備をしている方はなかなか見たことはありません。


実際に、遺言書を作成したことで、とても安心して、これからさらに人生をめいいっぱい生きていこうと考えたそうですよ!


実際に、充実した人生を送っているな~とはた目でもわかりました。


遺言書を書くことは、幸せな人生を送る一つのきっかけとなったんだろうと思います。


そして、ご参加された方からこんな感想をいただきました。


「最近、家族が体調を崩していて、

相続のことが頭をよぎり、

それから胸がモヤモヤしていました。

でも、何をすればいいのか。

今できることは何なのかがわからずに不安になっていました。

恐怖に近かった。

でも、今日、お話が聞けて安心しました。」



これまでは、相続のことなど気にもかけていなかったのが、ご家族の入院をきっかけにいろいろ考えるようになったようなんですね。


そんな時に、僕のセミナーが目に留まったようです。


人は、自分の興味のあることは自然と目に入ってくるもんなんですね。


相続は、準備すれば何も怖いことはありませんからね。


とにもかくにも、今日もたくさんの方にご参加いただき、僕のお話が少しでもお役に立てたのなら幸いです。


ここで気づいたことを少しでも行動に移してもらえると、相続が争いごとにならずに済むと信じています。


ご参加いただいた皆さんありがとうございました^^


しかし、人前でお話しするのは力を使います。


午後は、しばらく放心状態でした(笑)


次回のセミナーは、9月を予定しています。


遺言書の書き方について、ばっちりお話させてもらおうと思っていますよ~~


決まったら、改めて告知します。


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2005年に故郷沖縄に戻り、その年の12月から社会保険労務士の事務所で、事務方のトップ、労務相談員として約100社の顧問先を担当。2016年3月に退職し、2016年3月から現職。遺言相続専門の行政書士として、遺言書作成サポート、遺産分割協議書作成。
毎月、遺言相続に関するセミナーを開催してます。その他会社設立や起業相談受付中。
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3月に本格稼働を始めた事務所ですが、開業を自分で祝ってます(笑)
ということで、しばらくの間メール無料相談受付中。
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特に相続は、対応が遅れると相続争いに繋がります。
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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 17:44Comments(0)遺言相続

2016年08月23日

自分の遺した財産で、家族が争わないか心配で夜も眠れません・・・これって幸せなんだろうか?

誰もが、一度きりの人生、最後の最後まで幸せでいたいと思っているはず


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


昨日、次男坊と僕の母親との親子三代の台湾旅行から帰ってきました。

散々歩いたので、足腰がヤバいです・・・(T_T)

ということで久しぶりに事務所で、JAZZを聴きながらブログを書いてます。

デイヴ・ブルーベック・カルテットの「Take Five」。

名演です。

何度聞いても飽きない。

曲名の由来ともなった4分の5拍子がとても特徴的な曲です。

僕は、4分の5拍子は詳しくは説明できません(笑)

この曲はサックスのポール・デスモンドが作曲したのですが、サックスのパートもいいですよね^^


明日は、自主開催のセミナー「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」(詳細はここをクリック)なので、その準備中です。


中学生でもわかる争わなくてすむ相続のはなし~幸せな相続の準備~説明会 20160730
前回のセミナーの様子。定員を超える26名の方にご参加いただきました!


僕が行政書士の仕事を本格的に始めたのふが3月。


相続に関するセミナーを初めて開催したのが、4月2日のことでした。


その時にご参加されていた、年配の男性の方がとても印象に残っています。


その方は、那覇市にいくつかの不動産をお持ちなのですが、こんなことをおっしゃってくれました。

自分の死後、家族の相続の事を考えると夜も眠れませんでしたが、
話を聞いて少し安心しました。
遺言書を書きます。
ありがとうございました。



自分の残した財産で家族が争わないか心配されていたんです。


周りで、いろいろな相続争いが起きていることを聞いていて、とても心配になったようなんです。


僕は、気の毒でならなかった。


起きてもいない相続争いのことを夜も眠れないくらい心配して、体調を崩しているんですからね。


そのあと何度か、その方とお会いしてアドバイスさせてもらいました。


その方は遺言書を書かれたようです。


僕は、その時に思いました。


起きてもいないことに、

心を奪われ、

悩み、

苦しみ、

心配して、

体調を崩し、

せっかくリタイヤして優雅に過ごせるはずの人生の終盤を

そんな気持ちで過ごして、本当に幸せなんだろうか?と。


そのころから、僕は、人生は一度きりなんだから、最後まで楽しんでもらいたいという思いで、

「幸せな相続の準備」をしてもらいたいと思い、自主セミナーで相続の準備をすることをお勧めしています。


具体的には、「遺言書」を書くことです。


「遺言書」を書くことで、ほとんどの相続争いは避けられるのですから。


そんなお話を明日のセミナーではさせて頂きます。


実際に、40代前半で遺言書を書いた3名のお子さんのお父さんにもお話してもらいますよ。


こちらの男性は、ファイナンシャル・プランナー&保険営業マンなので、お金のことにもとても詳しいです。


相続税の対策なんかも耳寄りな情報が聞けるとと思います。


セミナーの詳細は、以下の「セミナー情報」をご確認ください!


【セミナー情報】 詳細は(ここ)をクリック。

「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~」説明会

家庭裁判所での「遺産相続事件(平成26年度)」の約75%は、
遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか?
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
相続専門の行政書士が、中学生でもわかるように、相続と遺言のことをお話します!


【こんなことでお困りではないですか?】
一つでも当てはまるようでしたら、是非、説明会へお越しください。
☑そもそも相続のことが、まったくわからない
☑どんなときに相続が争いになるか知りたい
☑相続争いを避ける方法について知りたい
☑遺言書の書き方について知りたい
☑相続税の仕組みと節税方法について知りたい


開催日時: 平成28年8月24日(水) 9:45~11:45

開催場所: 沖縄県教職員共済会館 「八汐荘」 3階 小会議室

定員: 20名  参加費: 無料

申込方法: 申込不要。直接会場へお越しください。

詳細はここをクリック。

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最高にカッコいい、至福の時間をご案内します♪
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【ブログを書いてる人】

プロフィール写真  小 201604125城間 恒浩(しろま つねひろ)
JAZZが大好きで、「人生はJAZZだ!」の精神で、毎日楽しく過ごしてます^^
行政書士。行政書士ジャジー総合法務事務所の代表者。 
1971年鹿児島県志布志町(現志布志市)生まれ、沖縄県那覇市育ち。
開南小学校、上山中、那覇高校卒業後、大学は北九州の九州国際大学へ。
社会人デビューは国際協力関係。国際協力機構(JICA)の受け入れる海外からの研修員の研修コースの運営に携わる。
2005年に故郷沖縄に戻り、その年の12月から社会保険労務士の事務所で、事務方のトップ、労務相談員として約100社の顧問先を担当。2016年3月に退職し、2016年3月から現職。遺言相続専門の行政書士として、遺言書作成サポート、遺産分割協議書作成。
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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 11:11Comments(0)遺言相続