沖縄県那覇市遺言・相続専門 行政書士 城間 恒浩 のＪＡＺＺＹ（ジャジー）なブログ

  

こちらのブログは、本日引っ越しました！

新しいブログは・・・・


「沖縄の遺言・相続専門　行政書士　城間恒浩　ジャジー」


タイトルをクリックすると新しいブログにジャンプします！  

貴方の遺言書は法的要件を備えてますか？
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困っている方の問題を解決し、力になるということ。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


天才ＪＡＺＺサックス奏者Charlie Parker（チャーリー・パーカー）の「Parker's Mood」が流れています。
チャーリー・パーカーの世界が堪能できる演奏だと思います。
曲名がずばり「Parker's Mood」ですからね。

モダン・ジャズの作り上げたチャーリー・パーカーの功績や影響はその後のプレイヤーに引き継がれています。
僕の好きなＪＡＺＺクラブのオーナーもチャーリー・パーカーに大きな影響を受けており、ソロやアドリブをとても大切にされているギタリストです。  

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自分の得意なこと、経験したこと、学んだ知識を役立てたいと考えているだけなんです。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所でThe Dave Brubeck Quartet（デイブ・ブルーベック・カルテット）のコンサートアルバム「The Dave Brubeck Quartet At Carnegie Hall」に収録されている「Take Five」を聴いてます。
この曲はほかのＣＤでもよく聴いているのですが、コンサートの演奏だからか、いつもよりテンポが速いようにも聴こえます。

デイブ・ブルーベック曰く、仲間も聴衆ものりにのった最高のコンサートだったようですが、その雰囲気が伝わってきます。
とてもナイスな演奏ですよ。



今日は生放送のラジオにゲスト出演してきました。  

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知識の習得と経験。そして感性と人柄。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


JAZZピアニスト、ビル・エヴァンスのアルバム「What's New with Jeremy Steig」に収録されている「Lover Man」を聴いています。


エヴァンスのピアノとジェレミーのフルートの共演です。


フルートが入るJAZZは僕はあまり聞いたことがないのですが、特に男性のフルートは初めてかも。


とても力強い演奏です。

ジェレミーは２０１０年に日本に移住し、今年の４月に７３歳で亡くなっているようです。

ビル・エヴァンスと共演していた人たちも亡くなる年ですね。


それにしてもエヴァンスのピアノは美しい。




事務所の相続遺言関係の書籍や資料の一部。


この仕事を初めて１年が過ぎましたが、いろいろ経験をさせて頂きました。


相続や遺言に関するお仕事のご依頼はもちろんのこと、

ご相談を受ける機会も多々ありましたし、

相続関係セミナーや説明会の講師も１０回程させていただきました。


お仕事を受ければ、その方に会った相続や遺言のあり方を考えますし、

ご相談を受ければ、適切な、実現可能な回答を検討します。

相続セミナーをするのであれば、基礎知識の確認やネタになるような判例を探したりもします。



そして、お客様と相対するときには、

相続や遺言というセンシティブな事柄をご相談者の気持ちを汲み取りながらお聴きし、

お答えします。



取得した知識をもとに、

お客様の不安、不便、不思議や困ったことの解消に携わる経験をさせていただきます。


また、どんなに知識や経験があっても、

相手を思いやる感性や人と向き合う真摯な姿勢が最終的には不可欠であることを感じています。



「城間さんにお願いしたい！」と言ってくださる方のために、

２年目も動きまくりたいな、と思います。



今日から京都に１泊２日で出かけてきます。


観光ではないですよ・・・たぶん（笑）




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自分が経験し、学んだことで誰かの役に立ちたいと思う。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


昨日に引き続きThe Dave Brubeck Quartet（デイブ・ブルーベック・カルテット）のアルバム「The Dave Brubeck Quartet At Carnegie Hall」を聴いています。

今は「For All We Know」が流れています。

この日のニューヨークのカーネギーホールでのコンサートは、ブルーベックらプレイヤー達にとってもすごくスリリングなライブだったようです。

メンバーの体調不良などもあったけど、コンサートの幕が開き演奏が始まると、徐々に盛り上がっていったそうです。

コンサートアルバムということで、観客の声や拍手が入っており、その盛り上がりを感じ取ることができます。




６年ほど前、僕は父と祖母を同じ年に亡くしました。

父は亡くなる前は、体調が悪くずっと入院していて、亡くなった日は容態が急変したのを覚えています。

僕は母と病院のロビーで待機しており、ソファーで仮眠をしていましたが、看護婦さんに呼ばれ、病室に行ったら父はほどなくして息を引き取りました。

父の最後を母と看取ることができたのは幸いでした。

でも、まだ父は６７歳でした。

若かったな・・・残念です。



父親の遺影。


祖母は、晩年を施設で生活していましたが、９０歳を過ぎて、老衰で亡くなりました。

死に目に間に合わず、とても寂しかったろうな～と思うと、今でも胸が痛みます。



祖父母の遺影。祖父は６０歳の時に亡くなりました。




父と祖母の二人を同じ年に亡くし、僕は、二度の相続を経験したのです。

相続はめったに経験するものではありません。

その時は、ただただ、何をすればいいのかよくわからず困りました。

幸いにも、僕の相続は大きなトラブルはありませんでしたが、その時に感じたのが、「身近に相談できる相手がいたらいいのになぁ」ということだったのです。

そんなことから、僕の経験や専門の知識であなたのお役に立てたらと思い、

行政書士として独立するにあたり、相続専門の道を選んだのです。


「相続」で遺された家族が争わないようにしたいですよね。


行政書士は「身近な頼れる街の法律家」といわれます。


お困りのことがあれば、まずは、些細なことでも相談してください。


あなたが不安に思っていることやわからないことが解決できて、お役に立てることがあると思います。


相続を経験し、知識をもった専門家に話を聞いてもらうと案外楽になると思います。



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ご希望があれば、出向いてお話しさせて頂きます。


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今日のＪＡＺＺはサックスプレイヤーJohn Coltrane（ジョン・コルトレーン）の「Body And Soul」。

コルトレーンのサックスは、音を敷き詰めるような演奏から、シーツ・オブ・サウンズともいわれています。

穏やかな演奏ですよね。

晩年は宇宙とのつながりを認め、精神性を高めることをＪＡＺＺでも表現していたようです。



今日は、とある一般社団法人の勉強会で、相続のお話をさせて頂きました。

僕は第１および第３水曜の午後９時からラジオ番組（ＦＭレキオ80.6ＭＨｚ「ジャジーのＪＡＺＺタイム×幸せな相続相談」）を持っているのですが、その関係のつながりでの講演のご依頼でしたよ。


最近は、なんだかやってることが、繋がります。



こちらの一般社団法人では、毎月、様々な分野の専門家を招いて、勉強会を開いているそうなんですが、今日の集まりで３９回目。

２０名の方がご参加されていました。



講演前のホテルの会場。


ほとんどの方が、６０歳以上の方でしたが、とても勉強熱心な皆さんで、約１時間ほどの僕の講演に熱心に耳を傾けて下さいました。

講演終了後も質問が殺到して、途中でやむなく切り上げたのですが、相続分野への関心の高さをうかがい知ることができました。



ご参加者からも喜びの声をいただきました。

「とても分かりやすかった。」

「城間先生と知り合えて良かった。」

「いづれお世話になると思います。」

「楽しい講演でした。」

「もっとお話をお伺いしたかったです。」

「勉強になりました。」

などなどたくさんの嬉しいお言葉をいただきましたと。


僕の経験したことや専門のお話をさせていただく、とってもとてもいい時間を過ごさせていただきましたよ。


個別の相談のご希望があったり、ラジオへの出演依頼があったりと、嬉しいお話もありました。


こういった、お話の場に及びいただくのは、とても嬉しいことなので、主催者の皆さんやつなげてくださった皆さんに感謝したいと思います。


もし、相続のお話をしてほしい！という団体さんがいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけくださいね。


出張講座させていただきます＾＾


ちなみに今日の報酬はランチと駐車場代（笑）



今日の勉強会の講演の報酬のランチ。美味しかったし、ボリューム満点でした。


有名で、引っ張りだこになるまでは、出張講座をこんな感じでゆるーくお引き受けします！

あ、会場とスクリーンだけはご用意お願いしますね＾＾




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これまでと変わらず、自分の得意分野でお役に立てるように精進します。

個性を出して、楽しくね＾＾

  

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当事務所のセミナー・説明会にご参加いただいた方で、情報提供をご希望の方へできれば（笑）毎月発送します！


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


静かなJAZZが流れています。

JAZZドラマー、シェリー・マンの「I've Grown Accustomed To Her Face」。

でも、シェリー・マンのドラムよりもピアノのほうが耳にとても気持ちのいい、心地よい演奏です。


昨晩の９時ころでしたでしょうか、突然思い立って、ニュースレターを作成しました。

これまで、僕の主催するセミナー・説明会にご参加いただいた１００名様のうち、情報提供をご希望されている方２４名の方に書いたニュースレターです。

その名も「ジャジー通信」！


記念すべき「ジャジー通信」第１号！

一見すると、行政書士のニュースレターとは思えないでしょう（笑）


一応、僕が提唱する「幸せな相続の準備」のことも書いてますし、お気に入りのJAZZクラブの情報も入れ込んでます。


そして、プロフィール。


２枚目には「相続の基礎知識」にいて少しまとめてます。


「ジャジー通信」第１号の２枚目。


僕のセミナーにご参加される方は、年配の方も多く、ブログやSNSでは情報を得るのが難しい方もいらっしゃいます。

そんなことから、前々から紙の情報提供を考えていたのですが、昨晩急にやってみよ～～と思い立ったのです＾＾


でも、始めてみたら楽しいもので、ものの１時間ほどでは作成し、印刷、折り曲げまで済みました＾＾

あとは封筒のあて名書きをして、封入し、月曜日には発送します～


皆さんに読んでもらえたらうれしいのですが・・・

作った後に、

字が多すぎるな～

年配の方には字が小さすぎるかな～

JAZZクラブの住所と電話番号入れたら良かった～

とかいろいろ考えましたが、

とりあえず、やってみて、次回改善すればいいですもんね＾＾


一発目からパーフェクトにはできるもんじゃない！

と言い聞かせてます（笑）


一応、できたら、できたらですよ・・・

毎月作成して発送する予定です（笑）



「ジャジー通信」第１号の制作風景。

思い立ったら、まずは動いてみるといいですね＾＾

楽しかった～～


実は今月のおとめ座の占いで、「新しいことを始めると波に乗れる予感」とあったので、何かしてみたいとは思っていたんですよね＾＾


２０１６年９月おとめ座の占い


あと、もう一つ新しいことを始めようと、企画書を出しています。

ほぼ、OKなので、来週には動き出すかな～～

またご報告します。


皆さんのお手元に届く「ジャジー通信」が喜んでいただけますように、願ってます＾＾


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「２時間でわかる！遺言書で大事な４つのポイント！～幸せな相続の準備～説明会」

家庭裁判所での「遺産相続事件（平成26年度）」の約75％は、
遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか？
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
では、相続争いを避ける予防策はあるのでしょうか？  

貴方の書いた遺言書は法的要件を備えてますか？
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まずはお近くの行政書士にご相談してみてください。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


沖縄本島の近くを台風１３号が通り過ぎました。

沖縄本島は、そんなに強い風にはならなかったけど、被害もあるようですね。

やっぱり、台風は大変だ。




さて、事務所で「Dave Brubeck」の「When You Wish Upon a Star（星に願いを）」を聴いてます。

デイブ・ブルーベックは、ウエストコースト・ジャズの代表的なピアニストとして活躍し９１歳で亡くなってます。

こちらの「When You Wish Upon a Star（星に願いを）」は１９４０年のディズニー映画「ピノキオ」の主題歌。  

世の中情報は溢れてますが、使い方を間違うと危険ですよ。


沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所でJAZZを聴きながらブログを書いてます。


Frank Sinatra（フランク・シナトラ） の「Come Fly with Me」が流れてます。


凄く落ち着いた、渋い歌声がいいですよね。


僕もJAZZを歌うとしたらフランク・シナトラのように歌ってみたいと思います！


あ、無理かな（笑）



参考書籍。


行政書士の仕事は幅が広いんですね。


官公庁に届け出る約一万種類の書類の作成ができるとも言わています。


ですから、僕は遺言・相続専門の行政書士ですが、他の仕事のご依頼をうけることもあります。


そんなときは、少し情報を仕入れないといけません。


ネットの情報も参考にしますが、その情報は書籍が中心になります。


だから、本屋で専門書を買うことも多い。


上の写真の何冊かも今日、購入してきました。


では、本で得られる情報があれば専門家に依頼しなくても、一般の人たちはだいたいのことを処理できるんじゃない？

と思ったりするかもしれないですね。


でも、そこは少し違うかも。


確かに最近の書籍やネットの情報は具体的に書かれていることはありますが、あなたの欲する情報にピッタリ合う情報があるでしょうか？


皆さん、同様なことで困っていたとしても、ピッタリ解決してくれる情報を見つけるのはなかなか難しいでしょうね。


それに、情報をみつけてもそれが本当に正しいのか、自信を持って判断をできないのではないかと思います。


だからこそ、僕ら専門家に相談し、依頼していただきたいのですけどね。


例えば、遺言書を書くための本やネットの情報は凄く沢山あります。


でも、僕は一般の方が書いた遺言書で、法的に有効なものと判断されるのはほとんど見たことがありません。


みんな情報は集めているのですが、間違った解釈や理解をしているのです。


せっかく書いた遺言書が、何の役にもたたず、相続が争いになるなんて寂し限りですよね。


僕ら法律の専門家と一般の人との違いは、そのあらゆる情報を複合的に見て、編集して使えるか、と言うところにあると思います。


そんなところに価値があるんだろうなと思います。


これだけ、情報があふれる世の中です。


いくらでも情報は手に入ります。


しかし、法律に関して言えば、

その情報を正しく使えるかどうかは、

専門家と一般の方との違いで、

それは紙一重の違いかもしれないけど、

その違いが結果に大きな影響を与えるのではないかと思いますよ＾＾


是非、迷ったら専門家にご相談してくださいね。


家を建てるなら、自分では立てずに大工さんにお願いしたほうが安心するし、早いでしょう＾＾


それと一緒です。


一般の方とは、経験や情報を集めている時間が圧倒的に違いますから～～



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家庭裁判所での「遺産相続事件（平成26年度）」の約75％は、
遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか？
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
相続専門の行政書士が、中学生でもわかるように、相続と遺言のことをお話します！


【こんなことでお困りではないですか？】
一つでも当てはまるようでしたら、是非、説明会へお越しください。
☑そもそも相続のことが、まったくわからない
☑どんなときに相続が争いになるか知りたい
☑相続争いを避ける方法について知りたい
☑遺言書の書き方について知りたい
☑相続税の仕組みと節税方法について知りたい


開催日時：　平成２８年８月２４日（水）　９：４５~１１：４５

開催場所：　沖縄県教職員共済会館　「八汐荘」　３階　小会議室

定員：　２０名　　参加費：　無料

申込方法：　申込不要。直接会場へお越しください。