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2015年10月18日

JAZZが好きですが、その理由は2つ。心地良くて、カッコイイから。

JAZZは心地よくて、カッコいい。
そして、好きなプレイヤーの一人、チャーリー・パーカーの相続について考えてみた。



こんにちは!沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと城間恒浩です。


事務所で、JAZZを聴きながらブログを更新してます^^


JAZZトランペット・プレイヤー、チャーリー・パーカーのアルバム「Charlie Parker with Strings: Complete Master Takes」の「Autumn in New York」が流れてます。


Charlie Parker チャーリー・パーカー 20151018
JAZZサックスプレイヤーのチャーリー・パーカー。
右後ろのトランペットを持つているのはマイルス・デイヴィス。



「Autumn in New York」は多くのJAZZプレイヤーが演奏してますので、皆さんも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?


YouTubeでも聴けます Charlie Parker "Autumn in New York"


もう秋ですね。


ニューヨークのセントラルパークもそろそろ紅葉が始まっているのかもしれませんね。


僕がJAZZを聴き始めたのが、十数年前。


国際協力関係の仕事をしていた時に、とても多忙で、夜も遅くまで、というか明け方まで、そして土日も仕事に出ることも多い時期がありました。


そんな心身ともに疲れたときに、手に取ったCDが「リラクゼーションJAZZ」といったタイトルだったんです。


それからですかね、JAZZの心地よい音色に魅了されたのは。


最近では、音楽はほぼJAZZを聴いてます。


でも、詳しいわけではないですよ(笑)


少しは勉強してるけど、まだまだ初心者です^^


JAZZは心地いいから聴いてます。


仕事をしながら、本を読みながら、コーヒーを飲みながら、JAZZを聴いてます。


今聴いている、チャーリー・パーカーは「ビ・バップ」というJAZZを生み出し、モダン・ジャズの創造主とも呼ばれたりします。


JAZZを語る上、JAZZを聴く上で、チャーリー・パーカーは外せないですね。


僕もチャーリー・パーカーのCDはよく聴きます^^


チャーリー・パーカーは34年という短い生涯を閉じますが、晩年は薬物依存で体を壊していたようです。


また、これだけの名プレイヤーですが、晩年は収入が安定せず、経済的にも不遇の時代を送っていたようですね。


もし、チャーリー・パーカーが薬物に手を出さずに、まっとうに生きていたら、経済的にも大きな成功を収めていたのかもしれませんが、34年という人生がチャーリー・パーカーの寿命だったのです。


亡くなった時には、内縁の妻とその間に娘さんがいたみたいです。


アメリカの相続関係は良くわかりませんが、日本だと、内縁の妻や前妻との間に子供がいたりすると、いろいろ大変かもしれませんね。


好きなJAZZプレイヤーの死に際をみても相続のことが気になります・・・(笑)


ということで、僕はJAAZZ好きです。


その心地よさがとてもいいし、とてもカッコイイ^^


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最高にカッコいい、至福の時間をご案内します♪


Parker's Mood Jazz Club 20151018
Parker's Mood Jazz Club」 那覇市久茂地3-9-11 アーバンビル5F


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行政書士ジャジー総合法務事務所

行政書士 城間 恒浩

沖縄県那覇市松尾一丁目

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Posted by 行政書士 城間 恒浩(ジャジー) at 12:18│Comments(0)JAZZ相続
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