2016年07月15日
本は情報の宝庫ですね。特に僕は紙の本が好きです。
ネットの情報もいいけど紙の本が手元にある方が嬉しい。
沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。
アロマを炊きながらクーラーの効いた事務所で、ブログを書いてます。
JAZZはビックス・バイダーベックの「I'm Comin' Virginia」を聴いてます。
凄くゆったりとした、心地よいJAZZです。
JAZZの懐メロと言った感じですかね。
ビックス・バイダーベックはコルネットというトランペットを短くしたような楽器のプレイヤーです。
なかなか、JAZZライブでも見かけることのない楽器です。
僕も一度だけかな~~
コルネットはこんな楽器(ここをクリック)です。
僕はJAZZが好きなんですが、そんなに詳しくない。
でも、好きなJAZZですから勉強はしてるんですね。
それで、JAZZ関連の本を買うことも多いのですが、その中でも好きなのがこちらの本です。

ポートレイト・イン・ジャズ。
和田誠さんがJAZZメンの肖像画を描き、村上春樹さんがエッセイを書いた「ポートレイト・イン・ジャズ」です。
左から2冊のハードカバー版と右1冊の文庫本はほぼ一緒の内容です。
村上春樹さんはJAZZが好きで、とても詳しいんですね。
その昔、ジャズバー「ピーター・キャット」を営んでいたことも有名です。
ジャズ・バーを営む傍らで、夜な夜な小説を書いていたらしいですね。
話を戻すと、「ポートレイト・イン・ジャズ」はそのJAZZに造詣の深い村上春樹さんの目を通して、JAZZメン達の
生き方
人生観
経歴
代表曲
演奏の特徴
他のプレイヤーとの関係性
などなどの情報が満載で面白い。
特に、そのプレイヤーの優れたところやお勧めの演奏の情報はとても参考になります。
上の写真の右側の文庫本の表紙になっている白い顔に黒髪のJAZZメンの肖像画は、冒頭でも紹介したコルネット奏者ビックス・バイダーベックです。
その中で村上春樹さんがビックスのお勧めの演奏曲を紹介しているのが「「I'm Comin' Virginia」なんですね。
僕はJAZZは好きだけど、音感もないし、詳しくない。
だから、村上春樹さんの解説を読みながらその視点で、JAZZを聴いてみると勉強になります。
ちなみに、村上春樹さんはビックスのお薦めの演奏のことを次のように評しています。
「ビックスの偉大な才能を知るには、たった二曲を聴くだけで十分だ。
”Singing' the Blue” と "I'm Coming' Virginia"。
素敵な演奏は他にもいっぱいある。
しかし、異能のサックス奏者フランキー・トラアンバウアーと組んだこの二曲を超える演奏は、どこにもない。
それは死や税金や潮の満干と同じくらい明瞭で動かしがたい事実である。
たった三分間の演奏の中に、宇宙がある。」
どうですか?
ビックスのこの曲を聴きたくなりませんか?
上から目線ですが、超一流の世界的な小説家の表現ですよね(笑)
本の情報って、凄いと思います。
その世界の一流の人が書いた情報であり、
意見であり、
考えであり、
沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。
アロマを炊きながらクーラーの効いた事務所で、ブログを書いてます。
JAZZはビックス・バイダーベックの「I'm Comin' Virginia」を聴いてます。
凄くゆったりとした、心地よいJAZZです。
JAZZの懐メロと言った感じですかね。
ビックス・バイダーベックはコルネットというトランペットを短くしたような楽器のプレイヤーです。
なかなか、JAZZライブでも見かけることのない楽器です。
僕も一度だけかな~~
コルネットはこんな楽器(ここをクリック)です。
僕はJAZZが好きなんですが、そんなに詳しくない。
でも、好きなJAZZですから勉強はしてるんですね。
それで、JAZZ関連の本を買うことも多いのですが、その中でも好きなのがこちらの本です。

ポートレイト・イン・ジャズ。
和田誠さんがJAZZメンの肖像画を描き、村上春樹さんがエッセイを書いた「ポートレイト・イン・ジャズ」です。
左から2冊のハードカバー版と右1冊の文庫本はほぼ一緒の内容です。
村上春樹さんはJAZZが好きで、とても詳しいんですね。
その昔、ジャズバー「ピーター・キャット」を営んでいたことも有名です。
ジャズ・バーを営む傍らで、夜な夜な小説を書いていたらしいですね。
話を戻すと、「ポートレイト・イン・ジャズ」はそのJAZZに造詣の深い村上春樹さんの目を通して、JAZZメン達の
生き方
人生観
経歴
代表曲
演奏の特徴
他のプレイヤーとの関係性
などなどの情報が満載で面白い。
特に、そのプレイヤーの優れたところやお勧めの演奏の情報はとても参考になります。
上の写真の右側の文庫本の表紙になっている白い顔に黒髪のJAZZメンの肖像画は、冒頭でも紹介したコルネット奏者ビックス・バイダーベックです。
その中で村上春樹さんがビックスのお勧めの演奏曲を紹介しているのが「「I'm Comin' Virginia」なんですね。
僕はJAZZは好きだけど、音感もないし、詳しくない。
だから、村上春樹さんの解説を読みながらその視点で、JAZZを聴いてみると勉強になります。
ちなみに、村上春樹さんはビックスのお薦めの演奏のことを次のように評しています。
「ビックスの偉大な才能を知るには、たった二曲を聴くだけで十分だ。
”Singing' the Blue” と "I'm Coming' Virginia"。
素敵な演奏は他にもいっぱいある。
しかし、異能のサックス奏者フランキー・トラアンバウアーと組んだこの二曲を超える演奏は、どこにもない。
それは死や税金や潮の満干と同じくらい明瞭で動かしがたい事実である。
たった三分間の演奏の中に、宇宙がある。」
どうですか?
ビックスのこの曲を聴きたくなりませんか?
上から目線ですが、超一流の世界的な小説家の表現ですよね(笑)
本の情報って、凄いと思います。
その世界の一流の人が書いた情報であり、
意見であり、
考えであり、
時代背景、
先行きの予測など
が満載です。
そんな情報が詰まった本は、1,000円位で手に入るのです。

僕の所有するJAZZの本。買っただけで満足して、まだ読んでいない本も多数(笑)
僕は、ほんの手触りや匂い、そしてその重さが好きで、紙の本を好んで読みます。
それはJAZZに限らず、小説、ビジネス書や専門書もそうです。
ネットの情報や電子書籍もいいけど、紙媒体の本はまだまだ手放せそうもありません。
こんあブログを書いてたら本屋に行きたくなりました。
昨日も行ったばかりだけど・・・
【セミナー情報】 詳細は(ここ)をクリック。
「中学生でもわかる争わなくてすむ相続のはなし~幸せな相続の準備~」説明会
家庭裁判所での「遺産相続事件(平成26年度)」の約75%は、
遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか?
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
相続専門の行政書士と司法書士が、中学生でもわかるように、相続のことを説明します!
また、あなたの想いをご家族に伝えるエンディングノートの書き方もお話しますよ。
【こんなことでお困りではないですか?】
一つでも当てはまるようでしたら、是非、説明会へお越しください。
☑ そもそも相続のことが、まったくわからなくて心配
☑ どんなときに相続が争いになるか知りたい
☑ 相続争いを避ける方法について知りたい
開催日時: 平成28年7月30日(土) 9:45~11:45
開催場所: 沖縄県教職員共済会館 「八汐荘」 3階 小会議室
定員: 20名 参加費: 無料
申込方法: 申込不要。直接会場へお越しください。
詳細は(ここ)をクリック。
【ジャジーの公式SNS】

【ジャジーのJAZZツアー開催中】
僕の通うJAZZクラブに行ってみたい人はお気軽にお電話ください。
最高にカッコいい、至福の時間をご案内します♪
ジャジーのJAZZツアーの詳細はこちら。

「Parker's Mood Jazz Club」
那覇市久茂地3-9-11アーバンビル5F
先行きの予測など
が満載です。
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僕の所有するJAZZの本。買っただけで満足して、まだ読んでいない本も多数(笑)
僕は、ほんの手触りや匂い、そしてその重さが好きで、紙の本を好んで読みます。
それはJAZZに限らず、小説、ビジネス書や専門書もそうです。
ネットの情報や電子書籍もいいけど、紙媒体の本はまだまだ手放せそうもありません。
こんあブログを書いてたら本屋に行きたくなりました。
昨日も行ったばかりだけど・・・
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遺産総額5000万円以下となっており、
必ずしもお金持ちが争っているわけではないのをご存知ですか?
「自分は財産がないから大丈夫」、「自分には関係ない」が争いのきっかけになるのです。
相続のことを知り、準備さえすれば、ご家族が相続で争うことを避けることができます。
相続専門の行政書士と司法書士が、中学生でもわかるように、相続のことを説明します!
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一つでも当てはまるようでしたら、是非、説明会へお越しください。
☑ そもそも相続のことが、まったくわからなくて心配
☑ どんなときに相続が争いになるか知りたい
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開催日時: 平成28年7月30日(土) 9:45~11:45
開催場所: 沖縄県教職員共済会館 「八汐荘」 3階 小会議室
定員: 20名 参加費: 無料
申込方法: 申込不要。直接会場へお越しください。
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那覇市久茂地3-9-11アーバンビル5F
【ブログを書いてる人】
城間 恒浩(しろま つねひろ)
JAZZが大好きで、「人生はJAZZだ!」の精神で、毎日楽しく過ごしてます^^
行政書士。行政書士ジャジー総合法務事務所の代表者。
1971年鹿児島県志布志町(現志布志市)生まれ、沖縄県那覇市育ち。
開南小学校、上山中、那覇高校卒業後、大学は北九州の九州国際大学へ。
社会人デビューは国際協力関係。国際協力機構(JICA)の受け入れる海外からの研修員の研修コースの運営に携わる。
2005年に故郷沖縄に戻り、その年の12月から社会保険労務士の事務所で、事務方のトップ、労務相談員として約100社の顧問先を担当。2016年3月に退職し、2016年3月から現職。遺言相続専門の行政書士として、遺言書作成サポート、遺産分割協議書作成。
毎月、遺言相続に関するセミナーを開催してます。その他会社設立や起業相談受付中。
僕のことをもっと知りたい!と言う方はこちら。
【コンタクト】
沖縄県那覇市松尾1丁目15番7号 2階
携帯電話 080-1087-7965
電話 098-861-3953
FAX 098-862-8641
【開業記念のメール無料相談受付中】
3月に本格稼働を始めた事務所ですが、開業を自分で祝ってます(笑)
ということで、しばらくの間メール無料相談受付中。
相続や身近なお困りごとがありましたら、メール相談を無料で受け付けてます。
お気軽にメールしてくださいね。
特に相続は、対応が遅れると相続争いに繋がります。
不安があるのであれば、お早目に解消してください。
E-mail jazzyshiroma@fol.hi-ho.ne.jp

JAZZが大好きで、「人生はJAZZだ!」の精神で、毎日楽しく過ごしてます^^
行政書士。行政書士ジャジー総合法務事務所の代表者。
1971年鹿児島県志布志町(現志布志市)生まれ、沖縄県那覇市育ち。
開南小学校、上山中、那覇高校卒業後、大学は北九州の九州国際大学へ。
社会人デビューは国際協力関係。国際協力機構(JICA)の受け入れる海外からの研修員の研修コースの運営に携わる。
2005年に故郷沖縄に戻り、その年の12月から社会保険労務士の事務所で、事務方のトップ、労務相談員として約100社の顧問先を担当。2016年3月に退職し、2016年3月から現職。遺言相続専門の行政書士として、遺言書作成サポート、遺産分割協議書作成。
毎月、遺言相続に関するセミナーを開催してます。その他会社設立や起業相談受付中。
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