沖縄県那覇市遺言・相続専門 行政書士 城間 恒浩 のＪＡＺＺＹ（ジャジー）なブログ

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沖縄県那覇市のJAZZが大好きな遺言・相続専門の行政書士、ジャジーこと 城間恒浩 です。


事務所でＪＡＺＺサックス奏者Coleman Hawkins（コールマン・ホーキンス）の「PICASSO（ピカソ）」を聴きながらブログを書いてます。

曲名の「ピカソ」は画家のパブロ・ピカソからきているのでしょうか？

調べてみたのですが、分からなかった。

コールマンのサックスは、荒々しく男性的であると言われますが、この曲に至ってはとても落ち着いた演奏です。

ピカソの絵を眺めながら聴いてみるとなにかインスパイアーされるでしょうか？（笑）



以前にあるセミナーで相続のお話をさせていただいた時にご参加されていた方からご相談を受けたことがありました。


「城間先生のお話を聞いて自分の立場に置き換えてみると、しっかりと準備をしておくことが大事であると思いました。」

とのことだったんです。


その方は、創業者として会社経営を長くされていたということでした。


自分の今後のことを考えると元気なうちに自分の財産の整理と相続のことを考えておきたいとのことでした。

お年が８０歳前後なのですが、ご家族を想う気持ちに溢れていましたよ。

何十年も頑張って、築いてきた財産で、子供たちに譲って有効活用してもらいたいと考えているようです。


僕のセミナーを受けて、

僕のことを覚えてくれていて下さったことに感謝です。


そして、僕を頼って来てくださった以上、しっかりと対応させていただきます。


ご相談者は、相続の準備のベストタイミングで僕と出会ったのではないかと思います。


僕は「そろそろ相続のことも考えなくてはいけないな」と思った時がベストタイミングだと思いますから。


もちろん、相続の準備をするには、判断能力がなければ法的に認められないことも出てきますので、